立教大学、コミュニティ福祉学部を改編――2023年4月に「スポーツウエルネス学部」の設置へ

立教大学は2021年10月22日、現在のコミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科を改組し、「スポーツウエルネス学部」(仮称)を2023年4月に新座キャンパスに設置する構想を発表した。同学部の設置に伴い、コミュニティ福祉学部を福祉学科とコミュニティ政策学科の2学科に改編するという。

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科は、スポーツ・健康科学の研究領域に、価値観や生きがいなどの多元的・総合的な健康観を融合させた学問領域を創出している。超高齢化社会を迎えた日本では、こうした学問領域への期待はますます高まっている。

今回構想中のスポーツウエルネス学部では、スポーツウエルネス学科の実績を基盤に学習内容を発展・充実させ、「すべての人の生きる歓びのために」を理念としたカリキュラムを展開することを計画している。このカリキュラムの実施により、高度なスポーツウエルネス学の知見と力能を有する人材の育成を目指すという。

スポーツウエルネス学部では、学びの領域として、アスリートパフォーマンス領域、ウエルネススポーツ領域、環境・スポーツ教育領域の3領域が設置される。入学定員は230人となる予定としている。

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立教大学_「すべての人の生きる歓びのために」2023年4月「スポーツウエルネス学部」(仮称)設置構想