現役東大・京大生の7割以上が「モーニングルーティンがある」――朝の習慣や起床時間など調査

auコマース&ライフは2021年12月2日、「朝のルーティンに関する意識調査」の結果を発表した。それによると、現役東大・京大生の7割以上が「モーニングルーティンがある」と回答し、そのルーティーンが「自分の生活にとって重要」だと答えたという。

同社は2021年10月4日~6日にかけて、東京大学・京都大学の現役大学生・大学院生男女100人、東京大学・京都大学以外の国立・私立・短期大学の現役大学生男女100人の計200人を対象に、コロナ禍での朝の過ごし方に関する調査を実施した。

同調査で、朝のルーティンについて聞いたところ、現役東大・京大生の73%が朝のルーティンが「ある(つくっている)」と回答。一方、その他の一般学生で朝のルーティンがあるという人は66%にとどまり、7ポイントもの差が見られた。

また、「朝の習慣やルーティンはあなたの生活において重要だと感じるか」と尋ねたところ、現役東大・京大生の72%が「重要だと感じる」「どちらかといえば重要だと感じる」と回答。コロナ禍で学生生活が一変する中、自分にとっての「日常」を生み出せるルーティンや習慣を大切にしていることが分かった。

次に、現役東大・京大生に、朝のルーティンとして実際に行っている内容について聞くと、「運動・ストレッチ」が38.4%で最多となり、次いで「料理」が35.6%、「シャワー」が27.4%と続いた。加えて、5人に1人以上が勉強や読書といった「インプット(学習)」の習慣があると回答。このことから、「運動・ストレッチ」のような運動習慣と、「勉強・読書などのインプット」のような学習習慣をうまく組み合わせている学生が多くいることが明らかになった。

さらに朝食の喫食頻度については、現役東大・京大生の47%が「毎日 (週7日)」と回答。最も食べる頻度が高い主食は、「ご飯(米)」が33.7%、「パン」が28.1%となり、ご飯派がパン派を上回る結果となった。朝食の飲み物については、「水」が33.7%、「珈琲」が22.5%、「牛乳」が19.1%だった。

1日の平均睡眠時間は一般学生が7.1時間(425.2分)だったのに対し、現役東大・京大生は6.8時間(407.8分)と少し短かなった。平日の起床時間は一般学生は「7時台」が33%、「8時台」が19%、「6時台」が16%だったのに対し、現役京大・東大生は「6時台」が26%で最多。次いで「8時台」が25%、「7時台」が20%と、早く起きる習慣があることが分かった。

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